21歳 |
インドアジア大会400m優勝 |
23歳 |
ロサンゼルスオリンピック400m出場 ベスト16(準決勝) |
25歳 |
東海大学体育学部卒業 |
25歳 |
ソウルアジア大会400m優勝(45秒00で当時の日本記録樹立) |
27歳 |
東海大学大学院修了 |
27歳 |
東海大学体育学部講師として就職 |
27歳 |
ソウルオリンピック400m出場 ベスト16(44秒90で当時の日本新記録樹立) |
29歳 |
北京アジア大会200m優勝(日本人初) |
30歳 |
日本選手権で44秒78で現在の日本記録樹立 |
30歳 |
東京世界陸上決勝7位 |
31歳 |
バルセロナオリンピック400mで8位入賞(60年ぶり2人目) |
33歳 |
渡米し、アリゾナ大学で1年間の海外研修 |
34歳 |
帰国後、体育学部講師の傍ら、陸上部の短距離コーチとなる |
39歳 |
末續慎吾がシドニーオリンピックに出場、 先輩の伊東浩司とともにベスト16に進出 |
40歳 |
釜山アジア大会で末續慎吾が200mで優勝 |
42歳 |
パリ世界陸上で末續慎吾・宮崎久が代表となり、 末續は200mで3位、日本短距離史上初のメダル獲得 |
42歳 |
ミズノ スポーツメントール賞 ゴールドを受賞 |
43歳 |
アテネオリンピック日本代表コーチとして末續慎吾、山口有希らを連れて参加、両リレー共に史上最高順位となる4位入賞 |
44歳 |
ランニングの創造とアスリートの自立支援を目的に、ラスポート株式会社を設立 |
44歳 |
スポーツカフェレストラン・Lap Time(ラップタイム)をオープン |
45歳 |
ラスポート株式会社をアスレティクス・ジャパン株式会社へ社名変更 |
45歳 |
アスリートの自立・支援を目的として、アスレティクス・ジャパン株式会社を設立 |
46歳 |
日本陸連 理事・強化委員長に就任し、大阪世界陸上日本代表チームの監督を務める |
47歳 |
陸上競技の強化と普及活動を目的とした特定非営利活動法人、日本アスレティクスアカデミーを設立 |
47歳 |
北京オリンピック陸上日本代表チームの監督を務める |
49歳 |
NPO法人日本アスレティクスアカデミーをNPO法人日本ランニング振興機構へ法人名変更 |
51歳 |
ロンドンオリンピック陸上日本代表チームの監督を務める |
52歳 |
香港陸連アドバイザーコーチ就任 |
53歳 |
文部科学省平成26年度生涯スポーツ功労者表彰を受賞 |