埼玉県三郷市とコラボレーション、ランニング教室実施!

こんにちは。
JRPO事務局長の有江活子です。
各地の自治体や団体と様々なコラボレーション事業を行ってきましたが、
今年度から、新しい事業が始まりました。

2018年度秋、埼玉県三郷市教育委員会と共同で行う事業が始まりました!

三郷市の小学校、中学校で体育の特別授業と市内の先生向けの研修会を行って欲しいとの依頼をうけ、
「髙野進先生に学ぼう!ランニング教室」がスタート!
今年度は、三郷市立栄中学校と瑞木小学校の2校で開催。
市内の先生たちも参加してランニングプログラムに取り組んでいいただきました。

プログラムは3部構成 「動いて、考えて、また動く」

・ウォーミングアップ、自分の走りを知る1回目の測定 <第一部>
・走りの謎を探る〜髙野進先生の講義 <第二部>
・学んだことを元に、4・1リズミックラン、ピッチアップ走、まとめとして2回目の測定 <第三部>

試行錯誤しながら、自分の走りがどのように変わっていくのかを体感できるプログラムです。

三郷市立栄中学校2年生100名と市内の先生10名が参加(9月12日)
7割の生徒が、2回の測定でタイムを伸ばしました!

生徒たちが考えながら真剣に取り組む姿がみられ、特に講義の後、生徒たちの「走り」が徐々に変化していきました。
短い時間で、生徒たち自身が考え、動作を理解し、体現できたのではと考えられます。
実際に、どのような要因が考えられるのか、測定結果をJRPO制作のアプリで動画分析し考察しました。
詳しくは、以下のページからご覧ください。

分析詳細はこちら

三郷市立瑞木小学校5、6年生124名と市内の先生29名が参加(10月1日)

終始笑顔で楽しくプログラムに取り組んだ子どもたち。
短時間で美しいフォームを身につける児童も見られました。
市内の先生たちも、子ども達と一緒に走り汗を流しました。
事後セッションでも、活発な意見交換が行われました。

三郷市内の先生たちも積極的に授業に参加しました!


教師研修会も兼ねた教室。参加した市内の先生たちも、子どもたちと一緒に走ってプログラムを体感。
事後セッションでは、教室の感想や指導方法について活発なやりとりが行われました。

教室に参加したみなさんから寄せられた声です。

・4の字にするとはやくはしれることが分かりました。(小学5年女子)
・走り方のコツがわかり、走ることが気持ちよかったです。(小学5年男子)
・今日の教室で少し足が速くなった気がしてよかったです。(小学5年女子)
・音楽、リズムに合わせた「リズミックラン」が楽しかったです。(小学6年女子)
・足の回転をはやくしたらタイムがちぢんできて、とてもうれしかったです。とても「ため」になりました。(小学6年女子)
・教え方がよくわかったし、やっている間に速くなっている感じがしました。楽しいやり方や説明で、参加者全員が楽しそうでした。これからも楽しく走っていきたいと思いました。(小学6年男子)
・走るのが苦手だけど、この教室で走り方を学べてよかった。(中2女子)
・今回の教室で自分の走りを直してみようと思いました。習ったことを思い出してがんばろうと思います。(中2男子)
・最初はただ走るだけでつまらなそうだな…と思っていたけれど、講義や、リズムに合わせて走るのが楽しかったです。(中2女子)
・1つ1つの動きを教えていただきありがとうございました。私は動くことが苦手でしたが、講義後走り、いつもとは違ってリズムに乗れた気がしました。今日はありがとうございました。(中2女子)
・とても楽しくて初めて走ることを楽しいと感じました。速くなった気がして嬉しかったです。(中2女子)
・やったことのない練習をやって、自分の走りに手ごたえを感じた。自分の運動部にも走りは必要なので今日のことを忘れないようにしたい。(中2男子)

・子供たち一人一人が、とても楽しそうに活動し、成長を見ることができた。(小学校教諭)
・最新の運動の仕方に触れることができ、こども同様にわくわくしました。(小学校教諭)
・走ることは、動くことの基本だと思いますが、指導することに関しては難しいと感じています。その中で走ること、歩くことについて、フォーム、練習など基本的なことを教えていただき大変勉強になりました。今日の授業を参考に、授業や部活動の指導をしていきたいと思います。(中学校教諭)
・今まで、「ももをふりあげる」イメージで指導にあたっていました。しかし、映像を交えた講義や実演で子供の走りがみるみる変わる様子をみて「4の字走法」の効果を感じました。本日は、貴重な研修をありがとうございました。(小学校教諭)

いずれの教室でも、児童・生徒たちが笑顔で積極的に取り組む様子がみられ、理事長をはじめ、スタッフ一同大変手応えを感じ、楽しく授業を行うことができました。また、参加された小中学校の先生たちとも積極的に意見交換ができ、大変充実した時間となったと感じました。今後も、発育・発達の特徴を捉えながら、楽しいプログラムを提供できるよう取り組んで参ります。