みなさんの声

  1. 向出徳章さん(JRPOジュニアランニング指導員)(50代)

    <活動紹介>
    ・2012年ジュニアランニング指導員取得
    ・近隣の児童公園で「かけっこ教室」を開催 2013年〜 月2回程度 6、8名の小学生が参加
    ・横浜市体育協会青葉区の委託を受けて、小学生スポーツ教室「かけっこ教室」の指導 2015年〜
     月1回 小学生1年生から4年生 40名が参加  
    ・横浜市知的障害者ランニングクラブ「横浜ドリーマーポップ」の運動指導員として活動
     2018年7月1日 日本体操祭(主催:公益財団法人 日本体操協会)に、 20代から50代の障害者10名と、保護者の皆さんとクラブスタッフでエントリー。JRPOリズミックランに合わせた団体演技を披露。

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  2. 本村恭平さん(JRPO認定ジュニアランニング指導員)(30代)

    <活動紹介>
    ・JRPOサポートスタッフとして、アスレティクスアカデミーやイベントなどで活動開始 2016年〜
    ・指導員資格を取得後、JRPOコーチングスタッフとして、STAA(世田谷アスレティクスアカデミー)NSAA(日産スタジアム・アスレティクスアカデミー)で活動  2017年〜
    ・IFAF Asia Flag Football Club Championship 2013 日本代表
    ・フラッグフットボールのプレーヤー、および大会実行委員として運営担当
    ・埼玉県所沢市内の小学校の体育の授業で、フラッグフットボール教室の開催

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  3. 小俣 正樹さん(JRPO認定ジュニアランニング指導員)(40代)

    <活動紹介>
    2015年にJRPO認定ジュニアランニング指導員取得後、白岡かけっこクラブを開設。週1回小学1~6年生20名程度が参加。
    2017年にはJRPO出前かけっこ教室のサポートスタッフとして参加@埼玉県三郷市新和小学校
    定期的に指導員のフォローアップ講習会に参加し、スキルアップに取り組む。

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  4. 深澤 都貴子さん(サクセスフル・エイジングアカデミーに参加して)(80代)

    参加者の中で一番年長でしたが、若い方と一緒に楽しく時間を過ごすことができました。ずっと陸上に取り組んできましたが、新しい動きも知ることができて、ますます陸上が好きになりました。これまで階段は苦手だったのですが、教室で教わった方法で階段でも鍛えようと、手すりにつかまりながら積極的に上り下りしています。
    高野先生は120歳まで生きるとおっしゃっていましたが、私は生きているかぎり、100歳までは走り続けたいですね。

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  5. 有江 啓泰さん(サクセスフル・エイジングアカデミーに参加して)(50代)

    普段他のスポーツをしていますが、走りの基本を学ぶのは初めてでしたので、そこに活かせると思いました。体幹が大事だと改めて思いました。教わった体幹メニューを起床時にやっています。非常に目覚めがよくシャキッとしますね。知識があって初めて健康的に過ごせると感じました。実技と講義のセットがよかったと思います。スポーツをやっている他の仲間にも勧めたいですね。

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  6. 堀之内 美保さん(サクセスフル・エイジングアカデミーに参加して)(30代)

    専業主婦ですので、何かに夢中になることはよくないのかなと思いながらの参加でしたが、私が家でトレーニングをしていると、それまでスマートフォンに夢中になっていた中学生の娘が一緒に体を動かすようになってくれたんです。また食事の時に講義で教わったことなどを話題にしたり、家族でスポーツ番組で盛り上がったりと、家族みんなでスポーツの楽しさを共有できるようになりました。良かったと感じています。
    これからも続けていきます。

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  7. 佐藤 菜穂さん(サクセスフル・エイジングアカデミーに参加して)(40代)

    40才になって、体力がガクッと落ちたんです。何とかしなくちゃと思っていたところでSAAMに出会いました。もともと食事には気をつけていましたが、高野先生の講義で発酵食品を取り入れたり、八分搗きのお米を炊いたりと意識するようになりました。時間があると「歩いてみようかな」という気持ちになります。何より、体を動かすと心も体もシャキッとしますね。今後も続けていきたいと思います。

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